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庭に潜むイラガと毛虫 ― 剪定と一緒にしていること

「今年は虫が少ないですね」と言われる理由

7月も下旬に入り、京都の庭は緑が濃くなってきました。

この時期、剪定にお伺いすると必ずと言っていいほど出会うのが、毛虫とイラガです。

イラガは、黄色と緑のトゲトゲした姿をした幼虫で、葉の裏に静かに潜んでいます。うっかり触れると、電気が走ったような鋭い痛みが数時間続きます。柿、梅、桜、モミジ ― お庭でよく見かける木々に、好んでつきます。

毛虫も同じで、種類によっては触れただけで皮膚がかぶれ、腫れが数日引かないこともあります。

私たちが剪定にお伺いするとき、枝を整えるだけではなく、枝の間、葉の裏、幹の陰まで目を配りながら作業しています。見つけたら、その場で捕殺する。数が多ければ、作業を終えたあとに薬剤を丁寧に散布しておく。

お客様には、あまり大げさにお伝えしないことも多いです。

ただ、剪定のあとに「今年は虫が少ないな」「刺されなくなったな」と感じていただけたら、それは偶然ではなく、私たちがそっと手を入れているからです。

庭を美しく保つことと、庭を安全に保つこと。この二つは、切り離せないものだと考えています。

小さなお子さんやお孫さんが庭で遊ばれるお宅、洗濯物を干しに出られるお宅 ― どんなご家庭でも、安心して庭に出られる状態を守ることが、私たちの役割のひとつです。

夏の庭で、何か気になることがあれば、お気軽にご相談ください。剪定のご依頼と合わせて、防除も承っています。

▶ お問い合わせはこちら → https://niwajin.jp/contact/

日中は現場作業に出ていることが多いため、フォームからのご連絡が確実です。内容を確認のうえ、こちらから折り返しご連絡いたします。

有限会社 庭仁(京都市右京区)

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